炭酸水「Perrier(ペリエ)」
今回は、炭酸水の定番ともいえるペリエをご紹介します。ペリエもヨーロッパはフランスを採水地とするスパークリングウォーター、日本でもスーパーなどで手軽に購入できるほどメジャーな存在となっていますね。
このペリエ、歴史は古く紀元前3世紀頃にはあの英雄ハンニバルがローマへ進軍する際に飲んでいたとも言われています。
採水地は、フランスとスペインの国境にまたがるピレネー山脈に近いフランス南部ヴェルジェーズ。
さて、その味わいやいかに?
試飲会の参加者は、次の通り。
S:30代。男性。
T:30代。男性。
K:20代。女性。
今回も一般的なソーダ水との比較を行ってみました。
- 今回はもはや定番中の定番ともいえるペリエ。まずは見た目を比べてみよう。
S:前回試飲したイタリアのSAN BENEDETTOは、泡が細かかったんだけど、ペリエは市販のソーダ水と同じくらいの大きさだね。
T:そうそう、しかも炭酸が抜けずに長いこと泡がブクブクしてるね。
左側がペリエ
K:そういう点では、ミネラルウォーターなんだけど、よりソーダ水に近いという感覚なのかな、という気はしますよね。味は、一般的なソーダ水と比べて大きな違いはないかもしれない、だけど飲みやすさはペリエが勝りますね。
T:硬度400だそうだけど、軽い感じがする。
S:クセがなくて飲みやすい。これまで色々な炭酸水を試してきたけれど、飲みやすさという点ではベストかもしれない。
T:そう、クセがない。いろんなポイントで評価できると思うんだけど、どのポイントでも平均点を満遍なくとれているんじゃないか。
K:悪く言えば、際立った特徴がないというか、、、とんがった個性はないのかもしれないですね。逆に、炭酸水の初心者的な人にとっては炭酸水を好きになるキッカケになる水と言えるかもしれませんね。
- どういうシーンで楽しみたい?
K:やっぱりフランス産だしパリで飲んでみたいですよ!
T:そうそう、なんとなくオシャレなんだよ。自宅の冷蔵庫にペリエがたくさん入っている光景なんて想像しただけで嬉しいよ。例えば、暑い夏の日にスーツを着て営業してるときなんかビールが猛烈に飲みたい、だけど勤務中だしなあ、ってときがありますよね。そういう時、ペリエだとクセがないから口に残らずにサッパリできる、しかもメジャーすぎる存在だから手に入りやすいというのもメリットだよね。
K:そうですね、しかもオシャレ感があるから。ちょっとオシャレなサラリーマン風に見えるかも。
T:Kさんは、そういう男が好きなのか?
K:・・・・・
S:お酒を割るのもいいかもね。だけど焼酎っていう感じではないな。
K:柑橘系のリキュールなんかがいいと思います。サクランボとかイチゴ系もいいかも。
T:お酒以外だと、シャーベットに少し足して食べる、というのが良さそうだね。クセがないから、シャーベットの風味を損なわない気がする。ペリエの炭酸のシュワシュワ感とシャーベットのシャキシャキ感、二つの感覚を口の中で楽しめる。これはおもしろいと思うな。
S:それはいいね。次回是非ともやってみようよ。
お馴染みのグリーンのボトルや缶入りで販売されているペリエ。既にご存じの方も多いと思います。年々、手に入りやすくなってきていると思います。編集部の近くのスーパーでも大量においてました。レモンやライム風味の商品もあるようですので、ぜひ一度試してみてください。
